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全下顎切除術における複合アプローチの手技報告

Technical note: Combined approach for total mandibulectomy.

Veterinary Surgery 論文発表日: 2026年9月15日
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3行まとめ

  • 顎関節外側アプローチと腹側アプローチを併用した新たな全下顎切除術手技を遺体と臨床例で評価した。
  • 本手技は術中合併症なく実施でき、顎関節の良好な視野確保と所属リンパ節切除の併用が可能であった。
  • 神経血管構造の視認性を高めつつ関節離断と下顎頭切除を容易にする安全かつ有効な術式として活用できる。

この論文の要約

目的

顎関節外側アプローチによる下顎頭切除と、腹側アプローチによる全下顎切除を組み合わせた新たな複合アプローチ(CATM)手技を報告することである。

対象と方法

イヌ遺体1頭(27 kg、混血種)および左下顎軟部組織肉腫の臨床症例1頭(2.5歳、去勢雄オーストラリアン・シェパード)を用いた記述的技術ノートである。遺体で手技を評価後、臨床例に対し顎関節の外側アプローチによる下顎頭切除と腹側傍正中アプローチによる全下顎切除を実施した。

主な結果

遺体および臨床例ともに術中合併症なく手技が完了した。切開を尾側へ延長することで所属リンパ節切除も可能であった。術後は残存下顎の内側偏位による口蓋外傷を認めたが、歯冠短縮術と生活歯髄切断術で管理され、術後2カ月時点で腫瘍再発や追加の有害事象なく良好な機能を維持した。

臨床的意義

CATMは顎関節への視野を最適化して関節離断や下顎頭切除を容易にし、神経血管構造の視認性を高める安全かつ効果的な全下顎切除手技である。

⚠️ この要約はAIが自動生成したものです。

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※ 本記事はAIによる自動要約であり、情報提供を目的としています。個別の症例に対する医療判断を行うものではありません。診療にあたっては必ず原著論文および最新の情報をご確認ください。